| 自社サーバの問題点(最新動向・最新情報) |
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自社サーバの運用で一番の問題となりますのは、1.停電と2.ハードディスクです。これは、自社サーバに限らず、どのサーバについてもいえる、サーバ全般の問題ということでもあるのですが。
1時間以上の長時間の停電ということが頻繁に起こる環境では自社サーバの運用ははっきりいって無理だといえます。みなさんの会社やお店では、この2~3年このような深刻な停電を経験されたことがおありでしょうか。 また非常に高価な費用のかかるデータセンターなどでは停電対策はどのようにしているのでしょうか。基本的には、無給油で一週間程度持続できる自家発電装置で対応しています。一般的には市販の無停電装置で対応できる場合がございます。 最近のサーバPC機器類ですが、一番デリケートなハードディスクも、以前のようにはそう簡単に壊れるということはなくなりました。それでも壊れることはやはりありますので、バックアップを日常的にとったり、ハードディスクを複数台用意して、そのひとつが壊れても、残りのハードディスクでサーバを停止することなく、機能を続行させるという仕組みをとっています。 また、最近の サーバ機器や監視コントロールソフトは、ハードディスクを含めた機器類のコンディションをある程度正確に把握できるようになっております。たとえば、ハー ドディスクに問題や異常の兆候がある場合、事前にそれを検知し、その異常の兆候や問題をメールで知らせてくれるというようなことまでしてくれます。さらに、最近のサーバPC機器は、比較的低価格のもので も、ホットスワップという機能がついているものが多く、サーバを停止することなく、問題のあるハードディスクを順次取り替えていくということができるようになっています。
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